かぐや姫と

今日は、今月中ごろに月に帰ってしまうかぐや姫とお食事。
いつぞや、かり●氏といま●氏と一緒に行った万豚記です。

「どういうところで、私とお食事していただけるのでしょうか?」
かぐや姫に質問すると
「それは、高校生にもなる娘さんを持っていて、無害な人だから」
とお答えが・・・。

そうか、無害な人というのも魅力のうちなのかあ。
とちょっと嬉しかったり、ちょっと寂しかったり。

こうして、都会の夜は更けていくのでありました。